黒子のバスケ×JINS PCコラボ眼鏡 第2弾の「緑間真太郎モデル」を買った。

そもそも、前からJINS PCを1つ欲しくて、黒子のバスケも好きだしデザインもいいので買うことにした。価格は5,292円。

JINS PCの一番安い4,212円のやつは、1種類なんだよね。1,080円プラスの5,292円で違うデザインのものが買えるならいいかなと。

緑間真太郎モデルはアンダーリム眼鏡としてもかっこいい

欲しいと言いつつ本当に買うかどうかは微妙かもと思っていたんだけれど、実物を見てみたら、普通にアンダーリム眼鏡としてもかっこよかった！

店舗で見ているときも、黒子のバスケを知らないと言いながら「これいいね」と見ている人たちもいました。

私は全種類かけてみて、恋人に「緑間モデルが一番似合う。ほかとぜんぜん違う」と言われたので、決めました。面長なので、比較的アンダーリム眼鏡が合うのだと思います。

黒子モデルがかわいかったから、かなり迷った～。でも、緑間くんが一番好きなキャラだし、似合う方がいいよね。

黒子のバスケ×JINS PC第2弾 緑間真太郎モデルのレビュー

黒子のバスケ×JINS PCは、透明ケースに入ったパッケージタイプ。組み立て式の「書き下ろしイラストプレート付きメガネスタンド」がついていた。

JINSのショップバッグは透明なので、これを持ち歩くのは少し恥ずかしかった(笑)

黒子のバスケ×JINS PC第2弾のパッケージには、各キャラの私服姿がプリントされている。緑間くんはジャケットを着たトラッドスタイル。お似合いです。

JINS PCは、ブルーライトカット率約45％。

緑間真太郎モデル。セルフレームのアンダーリム眼鏡で個性的なデザイン。

黒子のバスケ×JINS PCと言っても、キセキの世代の中で眼鏡キャラは緑間くんだけなので、一番コラボという感じがする。

緑間くんがかけている眼鏡よりも丸みがついている。

フレームのフチというか厚み部分も薄いグリーン。目に優しい色で、かけていて視界に入っても気にならない。

テンプルの内側は秀徳高校のユニフォームカラーであるオレンジと白と黒の3色で色分けされている。オレンジが目立つかな？と心配だったけれど、かけると明るい茶色に見えて自然だった。

テンプルの端には、緑間くんの背番号「6」のメタルパーツが埋め込まれている。

レンズはJINS PCクリアレンズ。といっても、ほんのり色がついていて、自分でかけると視界が少し黄色がかるのがわかる。人から見たらほぼ透明に見えるんじゃないかな。

私はwebデザインの仕事をしているので、色を決めるデザイン作業中はかけるのをやめています。

お店でフレーム調整をしてもらいました。ラージサイズなので、けっこうテンプルを内側に曲げてもらった。

フレーム素材はAir frame（エア・フレーム）と同じだそうです。フレームが軽いせいか、そのままでもあまりずれなかった。

度付きJINS PCへの交換は＋6,480円、通常の度付きレンズへの交換は＋2,160円。通販で買うと「レンズ交換券」がついていてJINS店舗でレンズ交換できる。フレーム調整のみなら無料です。

黒子のバスケ×JINS PC第2弾「緑間真太郎モデル」の付属品

黒子のバスケ×JINS PC第2弾の付属品は、「オリジナルメガネ拭き兼ソフトケース」と「書き下ろしイラストプレート付きメガネスタンド」。

オリジナルメガネ拭き兼ソフトケースには『黒子のバスケ』のロゴ入り。ソフトケースは怖いから、使わないかな～。

書き下ろしイラストプレート付きメガネスタンド。

私はこれがついてくることを知らなくて、お会計のときに渡されてびっくりした！しかも、クリアファイルかと思ったらメガネスタンドだというね。

机の上に置いたら緑間くんに監視されているようで仕事が捗りそうだけれど、気も散りそう。インテリア的にあれなので保管しておきます。

黒子のバスケ×JINS PC第2弾 緑間真太郎モデルを買った感想

ちょうどパソコン用眼鏡が欲しかったので、『黒子のバスケ』コラボが出ていて、好きなキャラである緑間くんのモデルが買えて満足です。

フレームも軽くて、とてもかけやすい。パソコン用眼鏡としては、かけるとフッと目が楽になるのがわかるし、目がひりひりするのが楽になった。

JINS PCはシンプルな形が多いので、みんなと違うJINS PCが欲しいという人にもいいと思います。

黒子のバスケ×JINS PCのサイトはこちら。
→JIN’s オンラインショップ