赤ワイン スプリッツアーが飲みやすい。レモン入り炭酸水を使ったさっぱりレシピ
晩酌で飲み過ぎると、軽く二日酔いになるようになってきた。
そもそも晩酌で飲み過ぎるなよという話なんですが、私は家で仕事をしていて通勤時間がない分、晩酌をしている時間が長い。
夜ごはんのときの飲み物としてビールを飲み始め、時間があればワインを追加。で、なんやかんや夜更かししていると、ワインの杯数が多くなり飲み過ぎてしまうことがある。
これがねー、前はなんともなかったのに、最近は次の日にちょっと気持ち悪くなったりするんですよ。二日酔いなんてめったにしなかったのに、年とともにお酒も弱くなるのね・・。
まあ、弱くなってしまったものは仕方がない。平日からお酒の影響が出るのはよくないので、赤ワインをスプリッツアーにして飲むことにしました。
スプリッツアーとは、白ワインをソーダで割ったカクテルのこと。ワインとソーダ1:1で、軽くステア(かき混ぜる)すればできあがり。赤ワインだと、赤スプリッツアーと呼べばいいのかな?
赤ワイン スプリッツアーのレシピ
【材料】
赤ワイン:1
ソーダ(炭酸水):1
【作り方】
- グラスに氷を入れる。
- ワインを入れる。
- 炭酸水を入れる。
- 混ぜる。
以上です。簡単すぎる!
私は「フロンテラ カベルネソーヴィニヨン」と「南アルプスの天然水 スパークリングレモン」を使っている。
スプリッツアーのレシピにはレモンは必須じゃないのだけれど、レモン入り炭酸水を使ったほうがさっぱりして好きなのです。
ワインとソーダは1:1が基本のレシピなんだけれど、たくさん飲みそうなときはワインを少なくしたり、自分で調節できるので飲みやすい。ワイン1:ソーダ4くらいの、薄~い割合にしたりね。
アルコール度数が低くなるのはもちろん、カロリーも低くなるから飲みやすくていい。
ワインは苦手だけれど飲めるようになりたいという人にもおすすめです。
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